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女性向け

【PMS・PMDDタイプ診断】生理前のイライラ・抑うつ・激しい眠気…あなたの月経前不調傾向チェック

生理の1〜2週間前(排卵後〜生理が始まるまで)のご自身の状態を思い浮かべて、最も近いものを直感でお選びください。

所要時間
約4分
設問数
16
タイプ
4種類

生理前、なんでこんなにしんどい?PMSの傾向をセルフチェックについて

「生理前になると家族やパートナーに当たってしまう」「突然悲しくなって涙が止まらない」「体が重くて起き上がれない」——それは気合いや性格の問題ではなく、女性ホルモンの急激な変動が引き起こすPMS(月経前症候群)やPMDD(月経前不快気分障害)のSOSサインです。

PMS(月経前症候群)は、排卵後から生理開始までの「黄体期」に女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)の分泌量が急激に変動することで生じる心身の不調です。日本人女性の約7〜8割が何らかのPMS症状を感じていると言われています。

本セルフチェックでは、不調の出方に応じて「イライラ・攻撃性」「抑うつ・不安」「身体痛・胸の張り」「むくみ・過食・強眠気」の4つの傾向に分類し、あなたの周期に合わせたセルフケア法と医療連携(低用量ピル・漢方薬・心療内科処方)の目安を提示します。

特に精神症状が著しく、「普段の自分では考えられないほど感情が爆発する」「激しい自己嫌悪や絶望感に襲われる」場合は、PMDD(月経前不快気分障害)の可能性があります。無理に一人で耐えようとせず、婦人科やレディースクリニック、オンライン診療の利用もご検討ください。

生理前、なんでこんなにしんどい?PMSの傾向をセルフチェックでわかる4つのタイプ

  • 🔥

    イライラ・攻撃性(PMDD警戒)タイプ

    感情の爆発と激しい自己嫌悪に苦しみやすい

  • 🌧️

    抑うつ・不安・涙脆さタイプ

    心が深く沈み、孤独感や不安に押しつぶされそう

  • 💆‍♀️

    身体痛・胸の張りタイプ

    頭痛・腰痛・胸の痛みが重くしかかる

  • 🌙

    水滞むくみ・ドカ食い・強眠気タイプ

    水分代謝の停滞と過食・猛烈な眠気がおそってくる

よくある質問

Q. PMS(月経前症候群)とPMDD(月経前不快気分障害)の違いは何ですか?
A. PMSは生理前に起こる「身体・精神の不調全般」を指します。一方、PMDDは特に「抑うつ、強い絶望感、激しいイライラ、怒りの爆発」といった精神症状が非常に強く現れ、仕事や対人関係などの日常生活に深刻な支障が出る状態を指します。
Q. 病院(婦人科)ではどのような治療が行われますか?
A. 主な治療法には、排卵を止めてホルモン変動を抑える「低用量ピル(超低用量ピル)」、体質や症状に合わせた「漢方薬」、うつ・不安症状を和らげる「SSRI(抗うつ薬)」、排卵を一時的に抑える点鼻薬などがあります。生活スタイルに合わせて選択可能です。
Q. 何歳くらいからPMS症状は強くなりますか?
A. 20代〜30代後半の女性に多く見られますが、思春期からプレ更年期(40代)まで幅広い世代で起こります。仕事のストレス、出産の有無、不規則な生活習慣などが重なることで症状が重くなるケースが多く見られます。