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メンタル

【うつ病セルフチェック診断】気分の落ち込み・やる気が出ない・眠れない…心のSOSサイン点検

【診断前の確認】ここ2週間(最近14日間)のあなたの状態について、最もよく当てはまる頻度を直感でお選びください。※このチェックは医療行為ではなく、ご自身の状態を客観視するための目安です。

所要時間
約3分
設問数
9
タイプ
3種類

「何もする気になれない…」うつの傾向をセルフチェックについて

「何をやっても楽しくない」「体が重くて起き上がれない」「自分がダメな人間に思える」——こうした不調が続いているとき、それは「気合が足りない」のではなく、脳と心が限界を迎えているサインかもしれません。

うつ病は、強い抑うつ気分や興味・喜びの喪失がほぼ一日中、2週間以上続いて日常や仕事に支障をきたす精神疾患です。真面目で責任感が強い方ほど自分を責めて抱え込みがちですが、適切な休養と治療(精神療法や薬物療法)によって回復を目指せる病気です。

本セルフチェックは、世界的に用いられているうつ病評価尺度「PHQ-9」の観点を取り入れた9つの質問で構成されています。現在の状態を「目立った症状は少ない」「軽度〜中等度のサイン」「重度の可能性(早めの相談推奨)」の3段階で把握できます。

もし「消えてしまいたい」「自分を傷つけたい」といった思いが強い場合は、一人で抱え込まず、すぐに心療内科・精神科や、公的な相談窓口(いのちの電話、よりそいホットラインなど)へご連絡ください。ご自宅から利用できるオンライン診療も選択肢のひとつです。

「何もする気になれない…」うつの傾向をセルフチェックでわかる3つのタイプ

  • 🌤️

    現時点で目立ったうつ症状は少ないタイプ

    心のエネルギーは一定保たれていますが、油断は禁物です

  • 軽度〜中等度のうつ傾向がみられるタイプ

    心のエネルギーが枯渇しかけています。休養が必要です

  • 🌧️

    重度の可能性が高いタイプ(早期の相談推奨)

    一人で耐えず、今すぐ専門家のサポートを求めてください

よくある質問

Q. 単なる「落ち込み(ストレス)」とうつ病の違いは何ですか?
A. 普通の落ち込みは気分転換や原因の解消によって回復しますが、うつ病は脳内の神経伝達物質のバランスが乱れており、休みをとっても2週間以上憂うつ感が抜けず、好きなことにも関心が持てなくなるのが大きな違いです。
Q. 心療内科と精神科のどちらを受診すればいいですか?
A. ストレスからくる胃痛や不眠など身体症状が目立つ場合は心療内科、気分の激しい落ち込みや不安・自責感が強い場合は精神科が適しています。最近では両方を掲げるクリニックが多く、どちらを受診しても適切な診察を受けられます。
Q. 診断結果は会社への休職申請や診断書として使えますか?
A. 本セルフチェックは医学的な確定診断を行うものではなく、あくまで自己理解の目安です。休職手続きや傷病手当金の申請に必要な診断書は、医療機関(医師)の診察によってのみ発行されます。