トップに戻る

メンタル

強迫性障害(OCD)傾向 セルフチェック

ふだんの生活の中で、自分の心が感じている不安や、ついつい繰り返してしまう行動を思い浮かべて選んでください。

所要時間
約3分
設問数
9
タイプ
3種類

強迫性障害傾向診断について

「鍵を閉めたか何度も戻って確認してしまう」「手が汚れている気がして何度も洗ってしまう」——こうした不条理だと分かっていてもやめられない不安や行動の傾向を、9問の質問から把握できます。

強迫性障害(OCD)とは、自分の意志に反して不快な考え(強迫観念)が頭に浮かび、それを打ち消すために同じ行動(強迫行為)を繰り返してしまう状態です。

本チェックでは、確認がやめられない「過剰確認タイプ」、汚れやバイ菌が気になる「不潔恐怖・洗浄タイプ」、手順や対称性にこだわる「不完全恐怖・ルールタイプ」の3つに分類しています。

これらは誰もが少しは持っているこだわりですが、日常生活や仕事に支障が出ている場合は、専門の医療機関(精神科・心療内科)などで適切なサポートを受けることが選択肢となります。

強迫性障害傾向診断でわかる3つのタイプ

  • 🔐

    過剰確認タイプ

    「万が一のミス」への不安から確認行動が止まらない状態

  • 🧼

    不潔恐怖・洗浄タイプ

    目に見えない汚れやバイ菌への不安から洗う手が止まらない状態

  • 📐

    不完全恐怖・ルールタイプ

    完璧な配置やマイルールに縛られ、身動きが取れなくなる状態

よくある質問

Q. 単なる「心配性」や「綺麗好き」との違いは何ですか?
A. 「自分でもやりすぎだと分かっていて苦しい」「その行動のせいで約束の時間に遅れるなど、生活に明らかな支障が出ている」という場合は、単なる性格の範囲を超えて強迫傾向が強まっている可能性があります。
Q. もし傾向が高かった場合、どうすればいいですか?
A. まずは「不安を打ち消すための行動(確認や手洗い)を、あえて5分だけ我慢してみる」といった小さな認知行動療法的なアプローチがセルフケアとして挙げられます。辛いときは無理せず専門医に相談しましょう。