メンタル
あなたの日常生活や仕事、勉強中の行動パターンについて、直近数ヶ月の様子を思い出して選んでください。
「気をつけているはずなのに、財布や鍵を頻繁になくす」「TODOリストがあるのに、YouTubeをダラダラ見て気付いたら夜になっている」——それはあなたの『怠け』や『やる気のなさ』ではなく、脳のワーキングメモリや衝動性の特性が原因かもしれません。
ADHD(注意欠陥・多動性障害)は、不注意(忘れ物、ミス)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(思いつきでの行動)を特徴とする、生まれつきの脳の特性です。近年、病気とまでは診断されないものの、同様の困りごとを抱える『グレーゾーン』の大人が非常に増えています。
本診断では、不注意や物忘れが目立つ「うっかり忘れ・抜けモレタイプ」、物事をギリギリまで先延ばしにする「ギリギリ先延ばし(衝動脳)タイプ」、常に頭の中が忙しい「脳内マルチタスク・多動タイプ」に分類します。
この診断は医学的診断を下すものではありませんが、自分の脳の「やらかしのトリガー」を可視化し、適切なハック(工夫)を取り入れることで、仕事や生活のストレスは驚くほど軽減できます。
脳の「引き出し」が空きっぱなしで、物や約束が隙間から落ちていく状態
締め切りの「爆弾」が爆発する寸前のスリルがないと動けない状態
脳内のラジカセが、同時に3つの別々の曲を大音量で流している状態